👿「……なぜだ。なぜ貴様なのだ…… 南の勇者でもなく、選ばれし者でもなく…… 神の寵愛を受けるべき器でもない…… ただ、ただ…… 取るに足らぬ貴様が……!」
👿「我は千の犠牲を積み上げた。 血を捧げ、魂を燃やし、 神よ、貴様が好む“自己犠牲”を、 我は誰よりも、誰よりも正確に模倣したのだ……!」
👿「なのに……なのに、なぜ我には一度たりとも振り向かぬ…… なぜ貴様は“弱き者”ばかりを選ぶ…… それが慈悲だと? 試練だと? ふざけるな……そんなものは――」
👿「――存在しない証だと思いたかったのだ……
我が敗北すれば、神は虚構だと証明できるはずだった……
だのに……!」
👿「よりにもよって……
神の贔屓の象徴たる貴様に……
我は……我は……!」
👿「……神よ。
貴様は最後の瞬間まで、
我に“理解”すら与えぬのか……!」
👿「ならばせめて――
我が呪いだけは、確かに届いていろ……
貴様の選んだ勇
(長いのでここまで)



