躁が過ぎたか
屍人などと書いて自分は一体何を表現したかったのか分からなくなった
ありがたいことをされたら
ありがとうと言う
ごめんなさいも同じ
全部同じ働きによるものなのに
たださるぐつわを噛みながら身動き一つ取れずにいるような気がするのは自分のせいであるのに
脅迫に屈せぬというのは失うものが無かったからで普通は死んでいるだろう
親戚の家にも自分のような人がいるが
玄関を開けるとこのすばの暖簾がある
あの奥に寝ているのか
ああ、そういえばNTRネタか
嘘か真か分からぬが面白そうで何より
我が傲慢は定時も止まない誹謗中傷によって償われている
(最もそこまでできるならどこへでも行けるはずなのに答えも知っているはず不思議だ
壊したおもちゃで遊ぶような余裕があるなら尚更)
祖父母の話に思うところがあったなどと言い訳だ
仄めかしも
下心が無かった訳ではなかった
逆に真心あるなら声に出して言いたいことが
今の時代は言ってはならぬことだから
苦しい
苦しい
私は常に間違っている