無題(集団ストーカーの犠牲者へ遺したいこととかそういうタイトルにする予定)

百聞は一見にしかず 百見は一験にしかず(中学校の先生の言葉)

アーカイブ03 - 無題(集団ストーカー関連注意)

ある日集団ストーカーに仕返ししてやろうとして、似ている人に間違えてしてしまったことがある。親戚が亡くなったとき、私はその家で一緒に死者とともにする時間(名前知らん)に家族と参加した。そこにその人がいて、まあご家族に当たるのでしょうがないが、沈黙の中ものすごく気まずい雰囲気だった。だがもっとすごいのが来た、その家の奥さん(亡くなった方の息子さんの嫁)だ。ご家族が亡くなったというのに怒りも悲しみもない表情から余計なこと、キーワードばかり口走り、仕返しできない相手に喜んでいるようだった。もちろん死者には関係ない話である。まあ私が発端であるのだが。その表情は決して涙もなく、怒りも悲しみも無かった。ただミスをしないように一個一個考えてから居間にきて何か持って着ながらゴチャゴチャ言ってまた奥へ引っ込んでいく。正直な感想としてはそれなら違う場所でガツンと言ってもらいたかったし。怒りか悲しみくらいの気配はだしてもらいたかった。

 

ご批判結構であるが一つお尋ねしたい、家族の死は集団ストーカー、成り上がりのチャンスとしか考えられない程に腐りきってしまったのか。もはや人間ではないシビトなのか。魂はどこだ、温かさはどこに消えた。