メモ、覚え書き
柔和な人たちは、さいわいである、彼らは地を受けつぐであろう。(マタイ5-5)
過剰な煽り=怒り、憎しみ=地を受け継がない
義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、彼らは飽き足りるようになるであろう。 (マタイ5-6)
あきる、あきた
あなたがたは、地の塩である。もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取りもどされようか。もはや、なんの役にも立たず、ただ外に捨てられて、人々にふみつけられるだけである。 (マタイ5-13)
塩田恵太郎=シータイオタ 恵=ドラ○もん
あなたがたは、世の光である。山の上にある町は隠れることができない。 (マタイ5-14)
社長、高み、山の上の神社
また、あかりをつけて、それを枡の下におく者はいない。むしろ燭台の上において、家の中のすべてのものを照させるのである。 (マタイ5-15)
あかりは既に見え始めている(バカのくせに適当に言ったんだと思う)
わたしは言っておく。あなたがたの義が律法学者やパリサイ人の義にまさっていなければ、決して天国に、はいることはできない。 (マタイ5-20)
法律
しかし、わたしはあなたがたに言う。兄弟に対して怒る者は、だれでも裁判を受けねばならない。兄弟にむかって愚か者と言う者は、議会に引きわたされるであろう。また、ばか者と言う者は、地獄の火に投げ込まれるであろう。 (マタイ5-22)
兄弟との関係?
しかし、わたしはあなたがたに言う。だれでも、情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである。 (マタイ5-28)
思考盗聴を使ったネオハニートラップ
もしあなたの右の目が罪を犯させるなら、それを抜き出して捨てなさい。五体の一部を失っても、全身が地獄に投げ入れられない方が、あなたにとって益である。 (マタイ5-29)
かためくりぬかれた
また昔の人々に『いつわり誓うな、誓ったことは、すべて主に対して果せ』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。 (マタイ5-33)
約束を果たせ
だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない。 (マタイ6-24)
コウモリ(本当はこれやったのクズや産廃)
また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。 (マタイ6-28)
野生語り=自分語り 働く
聖なるものを犬にやるな。また真珠を豚に投げてやるな。恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう。 (マタイ7-6)
犬
求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。 (マタイ7-7)
冒険、発見=里見八犬伝
だから、何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。これが律法であり預言者である。 (マタイ7-12)
法律
そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。 (マタイ7-23)
働く
それは律法学者たちのようにではなく、権威ある者のように、教えられたからである。(マタイ7-29)
法律
日に咎と書いてひどけい(日時計)と読む