無題(集団ストーカーの犠牲者へ遺したいこととかそういうタイトルにする予定)

百聞は一見にしかず 百見は一験にしかず(中学校の先生の言葉)

やらなければ死ぬがやれるほどの胆力は残っていない

マスコミが作り出したイメージでいじめられる中で水を実行することは至めて困難なことです

まして以前より打たれ弱くなっており心の限界も来ております

せめてこういう時だけでも実行できなくてはいけませんね

 

理不尽の中では何とかの滝と思うことはさすがに困難で、今ここで背負いながら生きていること自体が僕にとっては滝です

 

自分で適度な困難にうたれて何かを悟るというのは手っ取り早い方法なのかもしれませんが時すでに遅し